したない。

ラノベ(たまに漫画)を趣味全開で紹介するよ!!

プロフィール

まやすけ

Author:まやすけ
ボウラー兼へたれシューター

【好み】
・映画監督で言えば内田けんじ監督の作品のような構成
・西尾維新の言い回し。
・大逆転モノ
・かわいいは正義

ただのヲタかと思いきや、
ボウリングで289とか叩き出す。

でもやっぱり基本的には東方厨

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

来訪者

読書メーター

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • 舞面真面とお面の女

41ydBHDm2sL__SS500_.jpg


著者:野崎まど
メディアワークス文庫

あらすじ

工学部の大学院生・舞面真面は、ある年の暮れに叔父の影面からの呼び出しを受け、山中の邸宅に赴く。
そこで頼まれたこととは、真面の曽祖父であり、財閥の長だった男、舞面被面が残した遺言の解明だった。
従姉妹の水面とともに謎に挑んでいく真面だったが、
不思議な面をつけた少女が現われたことによって調査は思わぬ方向に進み……?


感想

んんん・・・これはこれは。

このブログでは3作目の野崎まど作品。
刊行順としては2作目になります。(アムリタ→これ→死なない生徒→小説家の作り方→パーフェクトフレンド)

野崎まど作品の醍醐味と言えば、登場人物同士の掛け合いの軽妙さなんですが、この作品もそれは健在です。
特に登場する女性陣がそれぞれ味があって良い。
客人の荷物を(運ぶために)虎視眈々と狙うお手伝いの熊さんには、
野球部時代のトンボ争奪戦を思い起こさせる何かがありました。


さて、肝心の中身の方なのですが、、、
お面の女の正体が割と早い段階で予想がついてしまったので、どんでん返し成分は若干低め。
プロローグは賛否両論ですが、僕はありだと思う。

相変わらずカテゴライズの難しい作品ですが、これは推理小説のふりをしたミステリ、かな?

さくさく読める作品だけど、野崎まど入門作では無い感じ。最初に読むなら[映]アムリタからかな。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

   管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。