したない。

ラノベ(たまに漫画)を趣味全開で紹介するよ!!

プロフィール

まやすけ

Author:まやすけ
ボウラー兼へたれシューター

【好み】
・映画監督で言えば内田けんじ監督の作品のような構成
・西尾維新の言い回し。
・大逆転モノ
・かわいいは正義

ただのヲタかと思いきや、
ボウリングで289とか叩き出す。

でもやっぱり基本的には東方厨

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  • ワールズエンドガールフレンド

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著者:荒川 工
イラスト:くまおり純
ガガガ文庫

あらすじ

こんなにも、懐かしいのは……。

「ねえ、『ここが世界の果てなら』、って。そう考えたらいいと思う」、君の奇抜な提案に、俺はつい言葉に詰まる。
「ねえ、そしたらその先は、誰もが初めて見る景色だから。誰も見たことないならさ、それは自分だけのものじゃない?」
世界の果て、世界の終わり――果てと終わりの向こうには未知が広がる――君はそう言いたいのだろうか。
主人公の少年・慎司。幼なじみの双子の姉妹、まひると真夜。
それぞれに恋心を抱きながら育ち、三人が高校生となったある日、真夜は事故により記憶を失い、
日常はゆるやかに崩壊をはじめる。


感想

・・・・・・なにこれせつない。

わりと早い段階で事の真相は分かってくるんだけど、そんなことはどうでもいい。
そう思う。わりと本気でそう思う。

題材としては既視感を覚える人も多いと思う。
でもそのまま突き進むとは思ってなかったので、良い意味悪い意味、両方で裏切られた気分。

彼女にとってはそれが最善の選択だったのでしょう。
しかし彼にとってそれはとても残酷でせつない選択だった。

これはかなり人を選ぶ作品だと思う。
人によってはハッピーエンドともバッドエンドとも取れる作品。

(フィクションだけど)甘くない現実を突きつける。これライトじゃないかな。
感情移入するとしんどいものがあるので注意して読むといいと思います。


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